私はもともと数学が好きな典型的な理系。
大学卒業後は塾で数学や理科系を教えていました。
教えるときには、できるだけ短い言葉で要点を言い、相手を答えまで誘導させるかをずっと考えてきました。
ですから、文章を書こうと思っても、短い、要約文のような文章しか書けませんでした。
その私が、あるきっかけで記事作成のお仕事をさせていただくようになりました。
初めは、400字の記事がなかなか書けないのです。
書いては、何ども文字数を調べ、そして溜息をつくという繰り返し。
調べものも合わせれば、2時間かかってやっと1記事書くという効率の悪さです。
それでも、今までの経験から何でもコツコツとすれば人は慣れてくる事がわかっていますので、あきらめずに書き続けました。
また、雑誌を見る味方も変わりました。
どんな言葉を使い、どのように書いているかを分析するようになったのです。
(分析するというあたりは、やはり理系の頭からは抜け切れません)
おかげで、今では400字500字の文章はラクに書けるようになりました。
時には、400字ほどで言い文章が600字を超えてしまうほど。
そんな時、とても悔しい思いをしながら、文章を削っています。
やはり人は、コツコツすればなんでも慣れるものですね。
それに、文章を書く脳が新たに開発されたと思うととてもうれしいです。
いくつになっても、挑戦する気持ちと、コツコツと努力する姿勢は保ち続けていきたいと思っています。
そして、このライターとしての仕事も楽しみつつまだまだ成長していきたいと思っています。